ツーリング宿 考察

なんとなく、思い付くままに、書き記してみました。

振り返って見ると、経済状態によって、波がありますね〜。

最近は、景気悪いですからね......

野宿

単車に乗り始めて金のなかった頃は、結構野宿。
とは言っても、BE-PALに載っているようなHARDなものではなく、駅など。
なぜか、地方の駅には夜になると、「族」や「ヤンキー」が集まってくるので、小心ものの自分は、あまり熟睡したことはなかったな〜。

テント

宿泊費を安くあげるために始めたキャンプ。
当初は、「テントに泊まるだけ」(つまり、ビールを飲んで寝るだけ)。
しかし、徐々にキャンプ道具(ストーブ、コッヘルなど)を揃え、豪勢なディナーの自炊に凝り、ツーリングよりもキャンプがメインになってしまった感が。
オートキャンプのブームとともにキャンプ場の値段が高騰し、且つ混むようになってきたので、最近はごぶさたに。 (ただ、林道アタック時は、やはりテント泊!)

ビジネスホテル

荷物を置いて、街へ飲みに行くと言うスタイルには、Best!
但し、駅のそばのビジネスホテルには、駐車場がない!
逆に郊外のビジネスホテルだと飲みに行くのには、ちと遠い!
あと、革つなぎや革パンでのツーリング時は、着替えがないと、この姿で飲みに行くはめに。
(革つなぎで飲み屋にいるのは、かなり変!)

民宿

海辺の民宿は、お勧め!
安い料金で、美味しい海の幸がいっぱい!
今は、インターネットで予約できるので、いいよね!

温泉旅館

閑散期に行くと、驚く程安く泊まれる。
数年前までの「全林連 開幕戦」は、毎年温泉。
今は?日本全体が不景気だからね〜。
それと、地方の温泉街には、ムフフな場所が。 でも、期待すると思いっきり外しますので御注意を。

健康センター

最近は、もっぱらここばかり。
勝手気侭なツーリングに最適。
(荷物レスで、ロングツーも可能!)
日が暮れてきたら、健康センターにチェックイン!
数種類の風呂とサウナで旅の汗を流した後は、ビール三昧。

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