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プロローグ8月の大名栗林道での転倒の怪我が、予想以上に長引き、9月は全敗。 (まあ、天気も悪かったし、交通安全週間もあったし。。)
10月になったので、身体の慣らしに! 行き先は、「妙義山!」 長年、バイクに乗っていながら、「初 妙義山」です。(笑)
6時前の関越に飛び乗ったものの、意外と交通量が多く。。。 身体も目覚めていない?ので、法定速度で、まったりと走行。 高速PA 関越を下仁田ICで降り、R254をしばし進んだ後、右折して、いよいよ妙義山へ。
感想) コーナーは楽しいけど、結構路面が荒れ荒れ。 しかも、凹凸もついてるし。。 攻めている四輪のロードスターは、物凄い勢いで、下ってくるし。。
ってなことを考えながら走っていたら、頂上?へ到着。
妙義山 頂上のPA 頂上には、バイクは皆無。 四輪が4台ほど。 遠くの山々
写真とったりした後、反対側(松井田側)へ下って行く
途中、小猿が3匹、コーナーを横切り。。。 サル注意!(笑)
松井田側へ下ると、「松井田妙義IC」へ。 なんだ、こんなに、ICから、近かったの??と驚き。 いままで、何度も「松井田妙義IC」を利用していながら、妙義山には縁がなかった。。
お次は、碓氷峠 で、まだ時間が早いので、お約束?の碓氷峠(旧道)へ。 はい、いきなり最後の184個目のコーナー 碓氷峠のほうが、妙義山よりも路面状態はいいですね〜。
コーナー コーナー又コーナー 眼鏡橋の観光のためか、舗装を直しているみたいで。 眼鏡橋 でも、枯れ葉が多いのには閉口。
山は、秋なんですね。 碓氷峠のコーナーは、ゲップが出るほど、連続。 オーバーアクションで走るよりも、ニーグリップ効かせたパイロンスラロームの要領って感じですね、自分の場合は。
折角だからと2往復して、帰路へ。
再び、妙義山へ ここで、また欲が出て、もう一度、松井田側から妙義山へ。 道の駅からの1ショット
松井田側から駆け登る 再び、頂上のPA
結局、ピストンツーリングって感じに。
ちょっと朝駆けのつもりが、315km。 結構、くたびれました。
エピローグ ニンジャしまう際、センスタを掛けるのに、力を入れたら、肋骨周辺が。。 「はうっ!」 て感じで痛みが。。。 (あともうちょいで、完治だと思うんですけどね。。。)
5:00(真っ暗 寒い)〜10:30(ツナギ1丁で丁度良い) 走行距離:315km (ちょっと欲張りすぎたか。。) |